スポット紹介|太地町立くじらの博物館
太地町は400年以上にわたって、クジラと深く関わってきた「くじらの町」として知られています。町内に位置する太地町立くじらの博物館は、鯨類に特化した全国でも数少ない施設です。捕鯨の歴史や文化、そして鯨類の生態に関する資料を展示するほか、鯨類を中心とした熊野灘に生息する様々な生き物を展示するなど、博物館と水族館の要素を併せ持った展示を特徴としています。
ショーやふれあいイベントも充実しており、五感で体験し、楽しみながらクジラについて学ぶことができる施設となっています。
体験内容
入館料と餌あげ体験
利用方法・注意事項
- 入館券販売窓口にてQRコードを提示し、入館券と餌あげ体験チケットと引き換えてください。
- 次の期間は楽しい和歌山パスでは利用できません。:5月3日~6日、8月9日~17日、12月29日~1月3日
- 天候及び、動物の体調が悪い場合、ショー・体験・展示を中止することがありますのでご了承下さい。ショー・体験・展示を中止した場合も返金できません。
- 営業時間:8:30~17:00 (餌あげ体験 09:00~16:00)
引換場所
関連リンク
※営業時間は公式サイトをご確認ください