スポット紹介|史跡高松城跡 玉藻公園
高松市立玉藻公園として昭和30年5月5日から一般に開放しました。現在の玉藻公園の面積は79,587㎡(約2万4千坪)で、往時の城域66万㎡(約20万坪)と比べると8分の1ほどの広さです。城跡には重要文化財の月見櫓、水手御門、渡櫓や艮櫓とともに石垣や堀などが残り、昭和30年3月2日に国の史跡に指定されています。また、高松城は彦根城と姉妹城縁組をしていますが、これは第11代藩主聰の奥方として、彦根藩主であった井伊直弼の次女千代姫が輿入れしている縁から、昭和41年に結ばれたものです。
体験内容
入場券+オリジナルグッズセット
利用方法・注意事項
- 含むもの:入場券、オリジナルグッズ(通常版御城印、オシロボッツ御城印、絵葉書、缶バッチ)
- 4月~9月 西門5: 30~18: 30 東門7: 00~18: 00
10月~3月 西門7: 00~17: 00 東門8: 30~17: 00
※案内所(玉藻公園管理事務所窓口)8:30~西門閉園の30分前まで
●定休日:なし
●年末年始休業・臨時休業ほか:12月29日~12月31日
●営業時間は事前に公式サイトをご確認ください。 - 西門または東門にてスタッフに「楽しい香川パス」をご提示いただくことで、ご入場いただけます。
※園内の案内所にて、QRコードを再度ご提示いただけましたら、オリジナルグッズをお渡しいたします。
引換場所
関連リンク
※営業時間は公式サイトをご確認ください